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M&A実務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答M&A実務 第16問

問題

「株式交換」の一般的な仕組みとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1自社の株式等を対価として、対象会社の発行済株式の全部を取得し、対象会社を完全子会社化する手法
  2. 2対象会社の事業に関する資産・負債を個別に選んで移転させる手法
  3. 3対象会社の権利義務を新たに設立する会社に包括的に承継させる手法
  4. 42つの会社が合体して1つの法人格になる手法

正解

1. 自社の株式等を対価として、対象会社の発行済株式の全部を取得し、対象会社を完全子会社化する手法

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解説

株式交換は、自社の株式等を対価として対象会社の発行済株式の全部を取得し、対象会社を完全子会社とする手法であり、グループ内の組織再編だけでなく経営統合や買収の場面でも用いられる。資産・負債を個別に移転させる手法は事業譲渡の説明であり、権利義務を新設会社に包括承継させる手法は新設分割の説明であり、2社が合体して1法人格になる手法は合併の説明であるため、いずれも株式交換そのものの説明ではない(会社法上の株式交換に関する一般的な理解)。

一問一答

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