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M&A実務難易度: 標準

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第63問

問題

中小M&Aガイドライン(第3版)が示す、仲介者・FAの利用のパターンに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1当事者同士の間でほぼ基本合意ができている段階で、クロージングまでの手続のみを仲介者・FAに依頼するケースは増えつつあるとされている
  2. 2仲介者・FAを選定した場合、譲り受け側の探索からクロージングまでの全工程を同じ仲介者・FAに依頼しなければならない
  3. 3M&Aプラットフォームで自ら譲り受け側を見つけた場合、その後の契約交渉やクロージングの手続で仲介者・FAを利用することは想定されていない
  4. 4取引先や地域内の同業他社を譲り受け側として自ら見つけるケースは、近年減少傾向にあるとされている

正解

1. 当事者同士の間でほぼ基本合意ができている段階で、クロージングまでの手続のみを仲介者・FAに依頼するケースは増えつつあるとされている

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解説

ガイドライン第1章Ⅱ3(1)は、仲介者・FAを選定する場合と、選定せず工程の多くを自ら行う場合の2つのパターンが重なり合うこともあるとし、M&Aプラットフォームで譲り受け側を自ら見つけ、マッチング後は仲介者・FAを活用して契約交渉等を行うケースや、ほぼ基本合意ができた段階でクロージングまでの手続のみを依頼するケースが増えつつあることを挙げている。業務範囲を特定の工程に絞る仲介者・FAもあり、全工程の一括依頼は必須でない。また同(2)-2は、取引先や地域内の同業他社を自ら見つけるケースは近年増加の傾向にあるとしている。

一問一答

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