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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第64問

問題

中小M&Aガイドライン(第3版)の用語集における用語の説明として、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1「M&A」には、合併や会社分割といった組織再編に加え、株式譲渡や事業譲渡による事業の引継ぎも含まれる
  2. 2「中小M&A」には、後継者不在の中小企業の事業を経営者の親族や従業員が引き継ぐ場合も含まれる
  3. 3「マッチング」とは、譲り渡し側と譲り受け側がM&Aの当事者となり得る者として接触することをいい、交渉はマッチング後に開始される
  4. 4「支援機関」には、M&A専門業者、金融機関、商工団体、士業等専門家、M&Aプラットフォーマーのほか、事業承継・引継ぎ支援センター等の公的機関も含まれる

正解

2. 「中小M&A」には、後継者不在の中小企業の事業を経営者の親族や従業員が引き継ぐ場合も含まれる

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解説

用語集は、中小M&Aを、後継者不在の中小企業の事業をM&Aの手法により社外の第三者である後継者が引き継ぐ場合と定義し、親族内承継と従業員承継は中小M&Aに含めないとしている。したがって、親族や従業員による引継ぎを含むとする記述は誤りである。M&Aは、我が国では組織再編に加え株式譲渡や事業譲渡を含む各種手法による事業の引継ぎを広くいう。マッチングは当事者となり得る者として接触することをいい、交渉はその後に開始される。支援機関には、公的機関である事業承継・引継ぎ支援センター等も含まれる。

一問一答

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