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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第67問

問題

知識・スキルマップは、相談受付時の簡易的なヒアリングで当事者の決算書を確認し、おおよその企業価値を評価するよう求めている。その際、企業としての付加価値を示す指標として、特にその推移が重要であるとされているものはどれか。

選択肢

  1. 1自己資本比率
  2. 2売上総利益率
  3. 3流動比率
  4. 4従業員1人当たり売上高

正解

2. 売上総利益率

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解説

知識・スキルマップ「簡易的なヒアリングの実施」は、当事者の決算書を確認しておおよその企業価値の評価を行うとし、特に売上総利益率の推移は企業としての付加価値を示す指標であるため重要であるとしている。あわせて、譲り渡し側の事業規模、営業利益、EBITDA、債務・資産状況、有利子負債、ネットデットの6項目等を総合的に鑑みて、おおよその成約可能性を判断する必要があるとする。自己資本比率や流動比率は財務の安全性を、1人当たり売上高は生産性を見る指標であり、付加価値の推移を示す指標として挙げられているものではない。

一問一答

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スキマ資格では中小M&A検定の全780問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業M&A実務能力・倫理検定試験は中小企業庁が実施する検定で、M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4科目からCBT方式・四肢択一で60問程度が出題されます(初回は令和9年1月、出題の基準日は令和8年3月末日)。