問題
選択肢
- 12024年は52.7%で低下傾向が続いており、白書は後継者不足の解消が一定程度進んでいると評価している
- 22024年は52.7%で、2011年以降一貫して上昇を続けており、後継者不足は深刻化していると評価されている
- 32024年は72.7%と、調査開始以来の最高を記録した
- 42024年は25.7%まで低下し、後継者問題はほぼ解消したと評価されている
正解
1. 2024年は52.7%で低下傾向が続いており、白書は後継者不足の解消が一定程度進んでいると評価している
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解説
中小企業白書2025年版の第1-1-67図(資料:帝国データバンク)によると、中小企業の後継者不在率は低下傾向にあり、2024年は52.7%となった(2011年は66.2%)。白書は、経営者の年代別に見ても不在率は低下しており、後継者不足の解消が一定程度進んでいるといえると評価している。一方で、同白書の第1-1-68図は、中小企業の経営者年齢の水準は依然として高く、60歳以上の経営者が過半数を占めていることも示しており、後継者不在率が半数を超える水準にある点も踏まえると、問題がほぼ解消したとはいえない。上昇を続けている、72.7%、25.7%とする記述はいずれも白書の数値と合わない。
一問一答
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