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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第94問

問題

中小M&Aガイドライン(第3版)が整理する仲介者・FAの手数料の種類に関する記述として、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1着手金は、主に仲介契約・FA契約の締結時に発生する手数料である
  2. 2中間金(マイルストーンフィー)は、主に月ごとに定期的に定額で発生する手数料である
  3. 3月額報酬は、リテーナーフィーとも呼ばれ、定期的に生じる手数料であるため契約期間を確認しておくべきである
  4. 4仲介者・FAの手数料には一般的な法規制がなく、どの料金体系を採用するかは各仲介者・FAによる

正解

2. 中間金(マイルストーンフィー)は、主に月ごとに定期的に定額で発生する手数料である

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解説

ガイドライン第1章Ⅴ1は、着手金を主に契約締結時に発生する手数料、月額報酬(定額顧問料、リテーナーフィー)を主に月ごとに定期的に定額で発生する手数料で契約期間を確認すべきもの、中間金(マイルストーンフィー)を基本合意締結時等の案件完了前の一定の時点に又は一定の成果に対して発生する手数料、成功報酬を主にクロージング時等の案件完了時に発生する手数料と整理している。月ごとに定額で発生するのは月額報酬であり、中間金の説明としては誤りである。また、手数料には一般的な法規制がなく、料金体系は各仲介者・FAによるとしている。

一問一答

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