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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 予想問題|M&A実務 第17問

問題

中小M&Aガイドライン(第3版)が、基本合意に盛り込む主要な合意事項として例示しているものに当たらないものはどれか。

選択肢

  1. 1最終契約におけるスキーム(株式譲渡や事業譲渡といった手法)
  2. 2DD前の時点における譲渡対価の予定額
  3. 3DDの結果を踏まえて確定させた最終的な譲渡額とその支払方法
  4. 4最終契約締結までのスケジュールと双方の実施事項や遵守事項

正解

3. DDの結果を踏まえて確定させた最終的な譲渡額とその支払方法

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解説

ガイドライン第1章(6)は、当事者間の交渉により概ね条件合意に達した場合に、最終契約におけるスキーム、DD前の時点における譲渡対価の予定額や経営者その他の役員・従業員の処遇、最終契約締結までのスケジュールと双方の実施事項や遵守事項、条件の最終調整方法等、主要な合意事項を盛り込んだ基本合意を締結するとしている。基本合意はDDの前に結ぶものであり、そこで定める譲渡額は暫定的な予定額にとどまる。DDの結果を踏まえて確定させる最終的な譲渡額は、最終契約で定める事項である。知識・スキルマップも、基本合意で定める譲渡額は暫定的なものであり、基本合意後の調整によって変動する点を譲り渡し側・譲り受け側に説明しておく必要があるとしている。

一問一答

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