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M&A実務難易度: 標準

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第163問

問題

中小企業白書2025年版が紹介した、我が国企業のM&A件数(レコフデータ調べ)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 12024年の件数は前年から減少に転じ、ピーク時の半分程度となった
  2. 2この件数は、未公表の案件も含めて国内のM&Aをすべて網羅した数値である
  3. 32024年の件数は約1,600件で、2000年以降ほぼ横ばいで推移している
  4. 42024年に過去最多の4,700件となったが、これは公表された件数である

正解

4. 2024年に過去最多の4,700件となったが、これは公表された件数である

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解説

中小企業白書2025年版の第2-2-48図(資料:レコフデータ)は、M&Aの件数が近年増加傾向で推移し、2024年には過去最多の4,700件となったことを示している。白書は、これは公表されている件数であり、未公表のものも一定数存在することを考慮すると、我が国におけるM&Aはさらに活発化していると推察されるとしている。したがって、未公表案件を網羅した数値とする記述や、減少に転じた・横ばいとする記述は誤りである。約1,600件は同図の2000年の水準である。なお同白書は、事業承継・引継ぎ支援センターの相談社数・成約件数も近年増加傾向にあることを示している。

一問一答

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