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倫理・行動規範難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|倫理・行動規範 第58問

問題

スキルマップの倫理・行動規範において「基本原則」として掲げられている内容として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1依頼者の指示には常に従い、依頼者の利益のためであれば手段を問わず業務を遂行すること
  2. 2M&Aの成立を最優先とし、成立に必要な範囲で迅速に業務を遂行すること
  3. 3常に信義に従い、公正、誠実に業務を遂行すること
  4. 4所属する組織の方針を優先し、組織の利益の範囲内で誠実に業務を遂行すること

正解

3. 常に信義に従い、公正、誠実に業務を遂行すること

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解説

倫理・行動規範の大分類「基本原則」には、「常に信義に従い、公正、誠実に業務を遂行すること」の1項目が掲げられている。依頼者の利益のためなら手段を問わないとする考え方は、虚偽の広告や関係者の欺罔の禁止など、品位や法令等の遵守の項目と相いれない。M&Aの成立を最優先とする考え方は、成立のみを目的として支援を実施しないとする顧客利益の優先の項目に反する。組織の利益を優先する考え方は、顧客や関係者の利益を犠牲にして支援者自ら又は関係者の利益を追求してはならないとする項目に反する(出典: スキルマップ「倫理・行動規範」#1・#5・#7)。

一問一答

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