問題
選択肢
- 1禁止される行為は倫理・行動規範に具体的に列挙されたものに限られ、列挙されていない行為は、職業倫理上不適切であっても許容される
- 2法令違反に当たらない行為は、その他禁止行為の対象とならない
- 3列挙された行為のほかにも、支援者としての善管注意義務や職業倫理の観点から不適切と認められる行為をしてはならないとされている
- 4顧客の同意を得た行為は、その他禁止行為の対象とならない
正解
3. 列挙された行為のほかにも、支援者としての善管注意義務や職業倫理の観点から不適切と認められる行為をしてはならないとされている
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
倫理・行動規範#48は、「その他上記に掲げる他、支援者としての善管注意義務や職業倫理の観点から不適切と認められる行為をしてはならない」としており、列挙された項目は限定的なものではない。善管注意義務や職業倫理は法令違反に当たるかどうかとは別に判断されるため、法令違反でない行為も対象となり得る。顧客の同意があっても、例えば仲介者が顧客同意にかかわらず取引の当事者となってはならないとする#14のように、同意で正当化されない行為がある。#48は、自己の関係者の不適切な行為を予見・認識しながら有用な措置を講じないことも禁じている(出典: スキルマップ「倫理・行動規範」#14・#48)。
一問一答
全480問を繰り返し学習