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倫理・行動規範難易度: 標準

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|倫理・行動規範 第92問

問題

中小M&Aガイドライン(第3版)が示す、各支援機関に期待される役割に関する記述として、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1M&A専門業者は、マッチングやその後の諸手続の進捗管理等、総合的な支援を行う
  2. 2商工団体は、中小企業の身近な相談相手として、その窓口機能を生かして適切な支援機関に紹介する等の支援を行う
  3. 3士業等専門家は、専門的な知見を生かしてM&Aの手続の遂行等を支援する
  4. 4商工団体は、融資を通じて中小企業の経営状況等を詳細に把握していることを生かし、M&Aに関する積極的な働き掛けを行う

正解

4. 商工団体は、融資を通じて中小企業の経営状況等を詳細に把握していることを生かし、M&Aに関する積極的な働き掛けを行う

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解説

ガイドラインは、支援機関にはそれぞれ異なる役割が期待されているとし、M&A専門業者はマッチングやその後の諸手続の進捗管理等の総合的な支援、金融機関は融資を通じて中小企業の経営状況等を詳細に把握していることや豊富なネットワークを生かした積極的な働き掛け、商工団体は身近な相談相手としての窓口機能を生かした適切な支援機関への紹介、士業等専門家は専門的な知見を生かした手続の遂行等の支援を挙げている。融資を通じた経営状況の把握を生かす働き掛けは金融機関の役割であり、商工団体の役割として述べるのは誤りである。各支援機関が役割分担を認識して支援することが重要とされている(出典: ガイドライン第2章Ⅰ2)。

一問一答

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