問題
選択肢
- 16,000万円の増加
- 27,000万円の増加
- 3影響はない(ゼロ)
- 46,000万円の減少
正解
1. 6,000万円の増加
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解説
事業譲渡で移転する純資産の帳簿価額は、資産2億4,000万円から譲受側が引き受けた負債6,000万円を差し引いた1億8,000万円である。対価2億5,000万円との差額7,000万円が譲渡益となり、仲介手数料1,000万円は損金となるため、所得金額は6,000万円増加する。売り手が法人の場合、この譲渡益は他の事業の損益と合算されて法人税等の課税所得を構成する(法人税法22条)。手数料を差し引き忘れると7,000万円、引き受けられた負債を考慮しないと譲渡益1,000万円から手数料を引いてゼロ、負債を差し引く方向を誤ると5,000万円の譲渡損から手数料を引いた6,000万円の減少という誤った結果になる。
一問一答
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