問題
選択肢
- 12億8,000万円
- 24億円
- 34億2,000万円
- 41億2,000万円
正解
1. 2億8,000万円
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解説
知識・スキルマップは、マーケットアプローチの一つとしてPER倍率法を挙げ、上場企業等の業界平均のPERを対象会社の当期純利益に乗じて株主価値を算定するとしている。また、譲り渡し側固有の一時的な要因が判明している場合には、その影響を除いた適切な正常収益を用いることが望ましいとする。本問では、一時的な土地売却益を除いた当期純利益は4,000万円で、これにPER10倍を乗じると4億円となる。中小M&Aガイドライン(第3版)参考資料2が示すように、中小企業は上場会社に比べ株式の流動性が低いため30%程度ディスカウントするケースもあり、4億円×(1-0.3)=2億8,000万円となる。一時的な利益を含めた6,000万円で計算すると過大評価になる。
一問一答
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