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練習問題難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第106問

問題

低圧電路に施設する過電流遮断器(配線用遮断器)は、定格電流の1倍の電流では自動的に動作してはならず、定格電流の1.25倍および2倍の電流が流れたときに、定められた時間内に動作することが求められる。この性質を何というか。

選択肢

  1. 1限流特性
  2. 2動作時間特性(過負荷保護特性)
  3. 3突入電流特性
  4. 4不動作特性のみ

正解

2. 動作時間特性(過負荷保護特性)

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解説

正解は動作時間特性(過負荷保護特性)。配線用遮断器は定格電流では動作せず、過電流の大きさに応じて反限時的に動作時間が決まる特性をもつ。例えば定格の1.25倍・2倍の電流で規定時間内に動作するよう定められ、過負荷から電線を保護する。限流特性はヒューズなどが電流のピークを抑える性質、突入電流特性は投入時の現象であり別概念。過電流遮断器の動作特性(1倍で不動作、過電流で時限動作)は保護の基本なので理解しておくこと。

一問一答

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