配電・配線設計出題頻度 3/3
地絡
ちらく
定義
電路や機器の充電部が大地と電気的につながり、大地へ電流が流れる事故。漏電もこれに含む。
詳細解説
絶縁不良や電線の損傷により充電部が大地と接触し、地絡電流が流れる状態で、感電や火災の原因となる。地絡電流は漏電遮断器や地絡継電器で検出し、電路を遮断して被害を防ぐ。高圧では零相変流器で零相電流を検出し区分開閉器を開放する。短絡が線間で起こるのに対し、地絡は対地間で生じる点が異なる重要な事故形態である。
「地絡」が出る問題に挑戦
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短絡電流に対して過電流遮断器に求められる「遮断容量(定格遮断電流)」に関する記述として正しいものはどれか。
%インピーダンスが5%の変圧器の二次側端子で三相短絡が発生した場合、短絡電流は定格電流のおよそ何倍になるか。
配電方式のうち、1線地絡や断線などの事故時に他の健全な区間への影響が小さく、信頼度が高い反面、設備が複雑でコストが高い方式はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 地絡とは何ですか?
A. 電路や機器の充電部が大地と電気的につながり、大地へ電流が流れる事故。漏電もこれに含む。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。