問題
配電方式のうち、1線地絡や断線などの事故時に他の健全な区間への影響が小さく、信頼度が高い反面、設備が複雑でコストが高い方式はどれか。
選択肢
- 1樹枝状(放射状)方式
- 2ループ(環状)方式
- 3単一の幹線1本方式
- 4すべて同じ信頼度である
正解
2. ループ(環状)方式
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解はループ(環状)方式。ループ方式は配電線を環状に構成し、両方向から電力を供給できるため、一部で事故が起きても切り離して他方向から給電を継続でき信頼度が高い。一方で開閉器や保護装置が増え設備が複雑・高コストになる。樹枝状(放射状)方式は構成が簡単で安価だが、上流で事故が起きると下流全体が停電する。配電方式の特徴(樹枝状=安価・低信頼、ループ=高信頼・高コスト)は比較問題で頻出なので、メリット・デメリットを対で覚えること。
一問一答
全420問を繰り返し学習