用語辞典の一覧に戻る
配電・配線設計出題頻度 3/3

進相コンデンサ

しんそうこんでんさ

定義

力率改善のために負荷と並列に接続する電力用コンデンサ。遅れ無効電力を補償する。

詳細解説

容量性負荷であるコンデンサは電流が電圧より進むため、誘導性負荷の遅れ電流を相殺して力率を改善する。電動機と並列に設置し、必要な無効電力分の容量(kvar)を選定する。開閉時の突入電流を抑える直列リアクトルや、残留電荷を放電する放電抵抗・放電コイルを併設する。高調波対策や保護のため適切な設計が求められる。

「進相コンデンサ」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. 進相コンデンサとは何ですか?

A. 力率改善のために負荷と並列に接続する電力用コンデンサ。遅れ無効電力を補償する。

Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?

A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全200語)第一種電気工事士の問題に挑戦

科目: 配電・配線設計 · ID: denko1-haiden-020