配電・配線設計出題頻度 3/3
絶縁抵抗
ぜつえんていこう
定義
電線や機器の充電部と大地・他の充電部との間の絶縁の良否を表す抵抗値。
詳細解説
絶縁物がどれだけ漏れ電流を防げるかを示し、大きいほど絶縁状態が良好である。電気設備技術基準では低圧電路の使用電圧に応じ、対地電圧150V以下で0.1MΩ以上、150V超300V以下で0.2MΩ以上、300V超で0.4MΩ以上と最低値が定められる。絶縁抵抗計(メガー)で測定し、絶縁不良は漏電・感電・火災の原因となるため定期点検が重要である。
「絶縁抵抗」が出る問題に挑戦
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低圧屋内配線において、住宅の電灯分岐回路に施設する漏電遮断器を省略できない(原則設置が必要となる)代表的な条件として正しいものはどれか。
人体の感電保護を目的とした漏電遮断器に一般に求められる定格感度電流と動作時間の組み合わせとして適切なものはどれか。
電路や機器の絶縁抵抗を測定するために用いる計器はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 絶縁抵抗とは何ですか?
A. 電線や機器の充電部と大地・他の充電部との間の絶縁の良否を表す抵抗値。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。