問題
電路や機器の絶縁抵抗を測定するために用いる計器はどれか。
選択肢
- 1接地抵抗計(アーステスタ)
- 2回路計(テスタ)の電流レンジ
- 3絶縁抵抗計(メガー)
- 4検相器
正解
3. 絶縁抵抗計(メガー)
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解説
結論として、絶縁抵抗の測定には絶縁抵抗計(メガー)を用いる。理由は、メガーは直流の高電圧(100V・250V・500V・1000Vなど回路電圧に応じた測定電圧)を発生させ、電線と大地間や線間に加えて流れる微小漏れ電流から絶縁抵抗をMΩ単位で測定する専用計器だからである。誤答を検討すると、接地抵抗計(アーステスタ)は接地極と大地間の接地抵抗を測る別の計器、テスタの電流レンジは通電中の電流測定用で絶縁抵抗は測れない、検相器は三相の相順を確認する計器であり用途が異なる。試験対策では「絶縁抵抗=メガー、接地抵抗=アーステスタ、相順=検相器、充電確認=検電器」と計器と用途を一対一で暗記する。低圧電路の絶縁抵抗値の基準(対地電圧150V以下は0.1MΩ以上、150V超300V以下は0.2MΩ以上、300V超は0.4MΩ以上)も合わせて頻出である。
一問一答
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