問題
低圧屋内配線において、住宅の電灯分岐回路に施設する漏電遮断器を省略できない(原則設置が必要となる)代表的な条件として正しいものはどれか。
選択肢
- 1対地電圧150Vを超える機器を接続する場合や、水気のある場所など感電のおそれがある場合
- 2常に省略してよい
- 3直流回路に限り設置する
- 4力率が悪い場合のみ設置する
正解
1. 対地電圧150Vを超える機器を接続する場合や、水気のある場所など感電のおそれがある場合
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解説
正解は対地電圧150V超や水気のある場所など感電のおそれがある場合。漏電遮断器は地絡(漏電)を検出して回路を遮断し感電・火災を防ぐ。電気設備技術基準では、対地電圧150Vを超える機器や、湿気・水気の多い場所など感電の危険が高い箇所では原則として漏電遮断器の設置が義務づけられる。直流限定や力率に応じて設置するものではない。漏電遮断器の設置義務条件(対地電圧150V超・水気のある場所等)は安全に直結し頻出なので、設置すべき場所を具体的に覚えること。
一問一答
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