配電・配線設計出題頻度 2/3
区分開閉器
くぶんかいへいき
定義
高圧受電設備の引込口に設け、需要家構内を電力系統から区分するための開閉器。
詳細解説
責任分界点付近に設置され、需要家側で事故が起きた際に系統から切り離し、波及事故を防ぐ役割をもつ。地絡継電装置付高圧交流負荷開閉器(GR付PAS)が代表で、構内地絡を検出して自動開放する。点検時の電路開放や受電の入切にも用いられ、高圧受電設備における保安と系統保護の要となる機器である。
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配電方式のうち、1線地絡や断線などの事故時に他の健全な区間への影響が小さく、信頼度が高い反面、設備が複雑でコストが高い方式はどれか。
自家用電気工作物の高圧受電設備において、過電流継電器(OCR)と組み合わせて短絡・過負荷時に高圧回路を遮断する機器はどれか。
高圧受電設備で、地絡事故を検出して遮断器を動作させるために用いる継電器と検出器の組み合わせとして正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 区分開閉器とは何ですか?
A. 高圧受電設備の引込口に設け、需要家構内を電力系統から区分するための開閉器。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。