機器・材料・工具出題頻度 2/3
IV
あいぶい
定義
600Vビニル絶縁電線。導体をビニルで絶縁した単線・より線の電線で、管内配線に用いる。
詳細解説
IVは600Vビニル絶縁電線で、軟銅導体を耐熱性のないビニルで絶縁した最も基本的な絶縁電線である。外装(シース)はなく絶縁体のみのため、そのまま露出して使うことはできず、金属管やPF管などの電線管内に収めて配線する。許容温度は60℃程度。色別された複数本を管内に通して回路を構成する。シースをもつVVFやEM電線と異なり単体では機械的・耐候性に乏しいため、保護管とともに用いるのが原則である。
「IV」が出る問題に挑戦
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直径2.0mmの軟銅単線(IV)を金属管に3本以下収めた場合の許容電流の基準値として最も近いものはどれか。電流減少係数は考慮しない。
同一の金属管内に絶縁電線を5本収めて施設する場合、許容電流に乗じる電流減少係数として正しいものはどれか。
直径1.6mm(基準許容電流27A)の絶縁電線を同一の金属管に4本収めた場合の許容電流の値として最も近いものはどれか。電流減少係数は0.63とする。
関連用語
よくある質問
Q. IVとは何ですか?
A. 600Vビニル絶縁電線。導体をビニルで絶縁した単線・より線の電線で、管内配線に用いる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。