基礎理論出題頻度 2/3
周波数
しゅうはすう
定義
交流が1秒間に繰り返す周期の回数。単位はヘルツ[Hz]。日本では東日本50Hz、西日本60Hzが使われる。
詳細解説
周波数fは1秒間の波の繰り返し回数で、周期T(1回の波に要する時間)との間にf=1/Tの関係がある。角周波数ωとはω=2πfの関係があり、リアクタンス計算XL=2πfL、Xc=1/(2πfC)に現れる。周波数が変わるとコイル・コンデンサのリアクタンスが変化し回路特性に影響する。第一種電気工事士試験では、周期との換算、リアクタンスやインピーダンスへの周波数の影響、商用周波数の地域差が出題される。
「周波数」が出る問題に挑戦
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正弦波交流において、最大値(波高値)が141Vのとき、実効値[V]はおよそいくらか。
周波数50Hzの正弦波交流の周期[ms]はいくらか。
純粋なコイル(インダクタンスのみ)の交流回路では、電流の位相は電圧に対してどうなるか。
関連用語
よくある質問
Q. 周波数とは何ですか?
A. 交流が1秒間に繰り返す周期の回数。単位はヘルツ[Hz]。日本では東日本50Hz、西日本60Hzが使われる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。