基礎理論出題頻度 3/3
リアクタンス
りあくたんす
定義
コイルやコンデンサが交流に対して示す電流の流れにくさ。単位はオーム[Ω]。誘導性と容量性がある。
詳細解説
誘導性リアクタンスXL=2πfL[Ω]はコイルによるもので、周波数が高いほど大きくなり電流は電圧より90度遅れる。容量性リアクタンスXc=1/(2πfC)[Ω]はコンデンサによるもので、周波数が高いほど小さくなり電流は電圧より90度進む。抵抗と異なり電力を消費せず、エネルギーを蓄えたり放出したりする。第一種電気工事士試験では、リアクタンスの計算、抵抗と組み合わせたインピーダンスの算出、力率計算の基礎として頻出する。
「リアクタンス」が出る問題に挑戦
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静電容量5μFと15μFのコンデンサを並列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量6μFと3μFのコンデンサを直列に接続したときの合成静電容量[μF]はいくらか。
静電容量4μFのコンデンサに100Vを加えたとき、蓄えられる電荷Q[C]はいくらか。
関連用語
よくある質問
Q. リアクタンスとは何ですか?
A. コイルやコンデンサが交流に対して示す電流の流れにくさ。単位はオーム[Ω]。誘導性と容量性がある。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。