施工・検査・法令出題頻度 3/3
自家用電気工作物
じかようでんきこうさくぶつ
定義
電気事業者から高圧・特別高圧で受電する需要設備など。設置者に保安責任がある。
詳細解説
自家用電気工作物は、電気事業の用に供する電気工作物および一般用電気工作物以外の電気工作物で、工場やビルが高圧(600V超)以上で受電する需要設備などが代表例である。設置者には保安規程の届出・電気主任技術者の選任義務がある。第一種電気工事士は最大電力500kW未満の自家用電気工作物の工事に従事できる。
「自家用電気工作物」が出る問題に挑戦
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自家用電気工作物の高圧受電設備において、過電流継電器(OCR)と組み合わせて短絡・過負荷時に高圧回路を遮断する機器はどれか。
高圧受電設備で、地絡事故を検出して遮断器を動作させるために用いる継電器と検出器の組み合わせとして正しいものはどれか。
高圧受電設備の引込口に近い箇所に施設し、雷などによる異常電圧(サージ)から機器を保護する機器はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 自家用電気工作物とは何ですか?
A. 電気事業者から高圧・特別高圧で受電する需要設備など。設置者に保安責任がある。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。