施工・検査・法令出題頻度 3/3
計器用変圧器
けいきようへんあつき
定義
高電圧を計器や継電器が扱える低電圧に変成する変成器。VTと略す。二次側110Vが標準。
詳細解説
計器用変圧器(VT:Voltage Transformer、PT)は、高電圧を計器や保護継電器が扱える低い電圧(標準で二次側110V)に変成する変成器である。電圧計や電力計、地絡・過電圧継電器への入力に用いる。一次側にはヒューズを設けて短絡保護を行い、二次側は短絡してはならない(電圧計用のため開放使用が前提)。変流器CTと対をなす。
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自家用電気工作物の高圧受電設備において、過電流継電器(OCR)と組み合わせて短絡・過負荷時に高圧回路を遮断する機器はどれか。
高圧受電設備で、地絡事故を検出して遮断器を動作させるために用いる継電器と検出器の組み合わせとして正しいものはどれか。
高圧受電設備の引込口に近い箇所に施設し、雷などによる異常電圧(サージ)から機器を保護する機器はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 計器用変圧器とは何ですか?
A. 高電圧を計器や継電器が扱える低電圧に変成する変成器。VTと略す。二次側110Vが標準。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。