高圧ケーブル
こうあつけーぶる
定義
高圧回路の配線に用いるケーブル。CVケーブル(架橋ポリエチレン絶縁)が主流。
詳細解説
高圧ケーブルは、6600Vなどの高圧回路の配線に用いる絶縁ケーブルで、架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV・CVT)が広く使われる。導体・絶縁体・遮へい層・シースで構成され、遮へい層(ケーブルの被覆に使用する金属体)には、高圧屋内配線では原則としてA種接地工事(接触防護措置を施す場合はD種)、地中電線路ではD種接地工事を施す。竣工時には絶縁耐力試験を行い、絶縁劣化の診断には直流漏れ電流測定などが用いられる。受変電設備の引込みや渡り配線の要。
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CVTケーブルが同サイズの3心一括形CVケーブルと比べて許容電流の面で有利な主な理由はどれか。
ケーブル工事において、低圧ケーブル(キャブタイヤケーブルを除く)を造営材の下面または側面に沿って取り付ける場合(接触防護措置を施した場所において垂直に取り付ける場合を除く)、電気設備の技術基準の解釈で規定される支持点間の距離の上限として正しいものはどれか。
低圧屋内配線のケーブル工事で、ケーブル(キャブタイヤケーブルを除く)を造営材の下面又は側面に沿って、人が触れるおそれがないよう接触防護措置を施した場所において垂直に取り付ける場合、電気設備の技術基準の解釈で規定される支持点間距離の上限として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 高圧ケーブルとは何ですか?
A. 高圧回路の配線に用いるケーブル。CVケーブル(架橋ポリエチレン絶縁)が主流。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。