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ケーブル工事難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|ケーブル工事 第218問

問題

ケーブル工事において、低圧ケーブル(キャブタイヤケーブルを除く)を造営材の下面または側面に沿って取り付ける場合(接触防護措置を施した場所において垂直に取り付ける場合を除く)、電気設備の技術基準の解釈で規定される支持点間の距離の上限として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 12m以下
  2. 26m以下
  3. 33m以下(接触防護措置を施した隠ぺい場所)
  4. 4制限はない

正解

1. 2m以下

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解説

正解は2m以下である。低圧ケーブルを造営材に沿って施設する場合、ケーブルの自重によるたるみや脱落を防ぐため、支持点間の距離は2m以下とすることが原則である。2m以下より短い間隔で支持しても規定は満たすが、この条件で規定される上限は2mである。キャブタイヤケーブルの場合は1m以下である(電気設備の技術基準の解釈第164条第1項第三号)。6mは接触防護措置を施した場所において垂直に取り付ける場合の緩和値で、下面・側面に沿わせる一般の場合の値ではない。3mは金属ダクトやバスダクトの支持点間距離で、ケーブルの規定値ではない。たるみが大きいと外傷や水たまりの原因になるため、適切な間隔でサドルなどにより確実に支持することが求められる。

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