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難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答|配線図に描かれる「○」(白丸)の機器記号として… 第101問

問題

配線図に描かれる「○」(白丸)の機器記号として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1蛍光灯
  2. 2コンセント
  3. 3白熱灯(一般用照明)
  4. 4スイッチ

正解

3. 白熱灯(一般用照明)

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解説

配線図で傍記のない「○」(白丸)は、一般用照明(白熱灯・HID灯)を表す図記号であり、これが正解である(JIS C 0303)。器具の種類を示すときは○の中に文字記号を記入し、CL=シーリング(天井直付)、CH=シャンデリヤ、DL=埋込器具(ダウンライト)とし、ペンダントは○の中に横線を引いた記号で表す。したがって、天井直付のシーリングライトは単なる○ではなく、○にCLを記入した記号になる。誤答肢を検証すると、蛍光灯は細長い長方形の中央に○を重ねた記号、コンセントは円の壁側を塗りつぶした記号、スイッチ(点滅器)は小さな「●」(黒丸)であり、単独の「○」とはそれぞれ区別される。住宅の配線図で傍記のない「●」は照明器具ではなく点滅器(片切スイッチ)を表し、「●3」(3路スイッチ)、「●H」(位置表示灯内蔵)のように傍記で種類を示す。第二種電気工事士試験では配線図問題が毎回出題され、図記号の読み取りはその根幹である。照明(○+文字記号)・点滅器(●+傍記)・コンセント(壁側を塗った円+傍記)の記号を、傍記文字による細分類とあわせて識別できるようにしておくことが、確実な得点につながる。

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