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リングスリーブ難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答|リングスリーブ 第122問

問題

リングスリーブで接続後、はみ出た電線の処理として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1長く残しておく
  2. 2スリーブの上端から出る心線を5mm未満に切りそろえる
  3. 3スリーブの上端から心線を5〜10mm程度出して切りそろえる
  4. 4スリーブより内側に切る

正解

2. スリーブの上端から出る心線を5mm未満に切りそろえる

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解説

リングスリーブで圧着接続した後、スリーブの上端から出た心線は5mm未満(1〜2mm程度)に切りそろえるのが正しい処理であり、これが正解である。電気技術者試験センターの技能試験の欠陥の判断基準では「リングスリーブの上端から心線が5mm以上露出したもの」を欠陥としているため、ちょうど5mmでも欠陥になる点に注意する。心線を長く残したり、5〜10mm程度出したままにしたりすると欠陥となり、絶縁キャップや絶縁テープによる絶縁処理の妨げにもなる。一方、スリーブより内側で切ろうとするとスリーブを破損したり(「リングスリーブを破損したもの」)、上から見て心線の先端が見えなくなったり(「接続する心線の先端が一本でも見えないもの」)して、いずれも欠陥となる。なお、下端側では、絶縁被覆のむき過ぎで心線が10mm以上露出したものも欠陥とされる。実際の施工では、圧着後に絶縁キャップや絶縁テープで絶縁処理する(技能試験では省略)。

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