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コンセント難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答|コンセント 第161問

問題

配線図のコンセント記号で、「2P 20A 125V」を示す表記として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1⊃30A
  2. 2⊃20A
  3. 3⊃E20A
  4. 4⊃3P20A

正解

2. ⊃20A

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解説

正解は「⊃20A」である。JIS C 0303(構内電気設備の配線用図記号)のコンセントの定格の表し方では、15A 125Vのものは傍記せず、20A以上のものは定格電流を「20A」のように単位のAまで付けて傍記する(250V以上のものは「20A250V」のように定格電圧も傍記する)。極数は3極以上の場合だけ「3P」のように傍記し、2極は傍記しないので、2極20A 125Vのコンセントは⊃に「20A」だけを添えた表記になる。なお、数字だけの傍記(例:⊃2)は口数(2口)を表すので、定格電流は必ずAを付けて書く。誤答肢の「⊃30A」は定格30Aのコンセントで、20Aではない。「⊃E20A」のEは接地極付を示す傍記で、接地極付の20Aコンセントになってしまう。「⊃3P20A」の3Pは3極を示し、2極という条件に反する。コンセントの傍記は、数字+A=定格電流、数字のみ=口数、3P=3極、LK=抜け止め形、T=引掛形、E=接地極付、ET=接地端子付、EET=接地極付接地端子付、EL=漏電遮断器付、WP=防雨形、EX=防爆形、H=医用と整理でき、複数の傍記を組み合わせて器具を読み取る問題が配線図で頻出する。

一問一答

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