労働衛生出題頻度 3/3
職場巡視
しょくばじゅんし
定義
産業医・衛生管理者等が職場を巡視し衛生状態を確認・改善する活動。
詳細解説
事業場の作業環境・作業状況・労働者の健康状態を直接確認するための定期的な現場確認活動。①産業医:原則毎月1回(事業者の同意があり、毎月所定の情報提供を受ける等の条件を満たす場合は2か月に1回以上に延長可)、②衛生管理者:少なくとも毎週1回、③労働基準監督官・労働衛生コンサルタント:必要に応じて実施。確認事項は気積・換気・採光・照明・温湿度・騒音・粉じん・有害物質・保護具・救急用具・衛生施設(休養室・便所等)等。問題発見時は事業者に対して改善措置を指示・勧告する。記録(巡視日誌)を残し、衛生委員会に報告する。
「職場巡視」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 職場巡視とは何ですか?
A. 産業医・衛生管理者等が職場を巡視し衛生状態を確認・改善する活動。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。