労働生理出題頻度 2/3
心電図
しんでんず
定義
心臓の電気的活動を体表から波形として記録した検査。P波・QRS波・T波で構成される。
詳細解説
英語名ECG(electrocardiogram)。心筋の電気的興奮を体表面に装着した電極で記録する。P波は心房の興奮、QRS波は心室の興奮(脱分極)、T波は心室の回復過程(再分極)を示す。標準12誘導法(四肢誘導6+胸部誘導6)が一般的で、不整脈、心筋梗塞、心肥大、心房細動等の診断に用いる。労働安全衛生法に基づく定期健康診断では、35歳と40歳以上で実施が義務付けられる。運動負荷心電図、ホルター心電図(24時間連続記録)等の応用がある。
「心電図」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 心電図とは何ですか?
A. 心臓の電気的活動を体表から波形として記録した検査。P波・QRS波・T波で構成される。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。