労働衛生出題頻度 2/3
気道確保
きどうかくほ
定義
傷病者の空気の通り道を開いて呼吸をできるようにする処置で、頭部後屈あご先挙上法が基本となる。
詳細解説
気道確保は、傷病者の空気の通り道を開いて、呼吸や人工呼吸ができる状態にする処置である。基本は頭部後屈あご先挙上法で、片方の手で額を押さえて頭を後ろにそらし、もう一方の指であごの先を持ち上げる。意識のない傷病者では舌が落ち込んで気道をふさぐことがあるため、この処置が重要になる。救命処置の基本となる手技である。
「気道確保」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
一次救命処置(BLS)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
成人に対する胸骨圧迫に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
心肺蘇生における胸骨圧迫と人工呼吸に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 気道確保とは何ですか?
A. 傷病者の空気の通り道を開いて呼吸をできるようにする処置で、頭部後屈あご先挙上法が基本となる。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。