労働生理出題頻度 2/3
血小板
けっしょうばん
定義
血球の一種で、血管が損傷した際に集まって粘着・凝集し、止血の中心的役割を果たす成分。
詳細解説
骨髄の巨核球からつくられる無核の細胞成分で、血液1μL中に約15万〜40万個含まれる。血管が破れると損傷部位に粘着・凝集して一次止血の血栓をつくる。さらに血漿中のフィブリノゲンがフィブリンに変化して血球を絡めとり、強固な二次止血が完成する。血小板が減少すると出血しやすくなる。止血と血液凝固の過程で不可欠な成分である。
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よくある質問
Q. 血小板とは何ですか?
A. 血球の一種で、血管が損傷した際に集まって粘着・凝集し、止血の中心的役割を果たす成分。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。