労働生理出題頻度 2/3
インスリン
いんすりん
定義
膵臓のランゲルハンス島から分泌され、血液中の血糖値を下げる働きをもつ唯一のホルモン。
詳細解説
膵臓のランゲルハンス島B細胞(β細胞)から分泌され、血液中のブドウ糖を細胞に取り込ませたり、肝臓でグリコーゲンとして蓄えさせたりして血糖値を下げる。血糖を下げるホルモンはインスリンのみで、血糖を上げるホルモン(グルカゴン・アドレナリンなど)が複数あるのと対照的である。分泌不足や作用低下により血糖値が高いままとなる病態が糖尿病である。
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よくある質問
Q. インスリンとは何ですか?
A. 膵臓のランゲルハンス島から分泌され、血液中の血糖値を下げる働きをもつ唯一のホルモン。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。