問題
使用者が年5日の年次有給休暇を確実に取得させなければならない対象として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1年次有給休暇の日数にかかわらずすべての労働者
- 2年次有給休暇が5日以上付与される労働者
- 3管理監督者を除くすべての労働者
- 4年次有給休暇が10日以上付与される労働者
- 5年次有給休暇が20日付与される労働者に限る
正解
4. 年次有給休暇が10日以上付与される労働者
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解説
年次有給休暇が10日以上付与される労働者については、使用者は付与日から1年以内に5日について、時季を指定して確実に取得させなければならない(年5日の時季指定義務)。労働者が自ら請求・取得した日数や計画的付与の日数はこの5日から控除される。管理監督者も10日以上付与されれば対象となる。この年5日の時季指定義務は働き方改革で新設された比較的新しい規定であり、近年頻出である。
一問一答
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