問題
賃金の支払に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1賃金は労働者の家族に支払ってもよい。
- 2賃金は2か月に1回まとめて支払えばよい。
- 3賃金は現物(自社製品等)で支払うのが原則である。
- 4賃金の一部を使用者が一方的に控除して支払うのが原則である。
- 5賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を、毎月1回以上、一定の期日を定めて支払わなければならない。
正解
5. 賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を、毎月1回以上、一定の期日を定めて支払わなければならない。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
賃金支払の5原則は、通貨払・直接払・全額払・毎月1回以上払・一定期日払である。したがって本人以外への支払、現物払、2か月に1回の支払、使用者による一方的な控除は原則として認められない(法令や労使協定に基づく控除等の例外はある)。労働者保護の基本原則である。この賃金支払の5原則は、労働者が確実に賃金を受け取れるようにするための労働基準法上の基本原則である。
一問一答
全220問を繰り返し学習