問題
黄色ブドウ球菌による食中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1黄色ブドウ球菌による食中毒は、感染型に分類される。
- 2黄色ブドウ球菌が産生する毒素(エンテロトキシン)は、加熱すれば容易に無毒化できる。
- 3黄色ブドウ球菌は、主に生の魚介類にのみ付着する。
- 4黄色ブドウ球菌による食中毒の潜伏期間は、通常1週間以上と長い。
- 5黄色ブドウ球菌による食中毒は毒素型で、産生する毒素は熱に強く、通常の加熱では無毒化されにくい。
正解
5. 黄色ブドウ球菌による食中毒は毒素型で、産生する毒素は熱に強く、通常の加熱では無毒化されにくい。
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解説
黄色ブドウ球菌による食中毒は毒素型で、菌が食品中で産生する毒素エンテロトキシンによって起こる。この毒素は熱に強く、通常の加熱調理では無毒化されにくい。菌は手指の化膿巣などに存在し食品を汚染する。潜伏期間は短く(数時間)、感染型ではない点にも注意する。
一問一答
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