問題
ボツリヌス菌による食中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1ボツリヌス菌は神経毒を産生し、缶詰や真空パック食品などで増殖することがあり、致死率が高い。
- 2ボツリヌス菌が産生する毒素は、主に下痢だけを起こす弱い毒素である。
- 3ボツリヌス菌は、酸素の豊富な環境でよく増殖する。
- 4ボツリヌス菌による食中毒は、感染型に分類される。
- 5ボツリヌス菌が産生する毒素は、加熱しても全く変化しない。
正解
1. ボツリヌス菌は神経毒を産生し、缶詰や真空パック食品などで増殖することがあり、致死率が高い。
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解説
ボツリヌス菌は神経毒を産生する毒素型食中毒の原因菌で、酸素の少ない環境(嫌気性)を好み、缶詰・瓶詰・真空パック食品などで増殖することがある。神経麻痺を起こし致死率が高い。毒素自体は熱に弱く加熱で無毒化されうる。酸素の豊富な環境を好む、感染型といった記述は誤りである。
一問一答
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