問題
選択肢
- 1甲状腺ホルモンは、血糖値を直接下げる作用をもつ。
- 2甲状腺ホルモンは、体液中の塩類(ナトリウム・カリウム)のバランスを調節する。
- 3甲状腺ホルモンは、睡眠を促すホルモンである。
- 4甲状腺ホルモンは、副腎から分泌される。
- 5甲状腺ホルモン(サイロキシン)は、全身の代謝を高める働きをもつ。
正解
5. 甲状腺ホルモン(サイロキシン)は、全身の代謝を高める働きをもつ。
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解説
甲状腺から分泌されるサイロキシンなどの甲状腺ホルモンは、全身の細胞の代謝を活発にし、酸素消費や熱産生を高める働きをもつ。過剰では代謝亢進、不足では低下をきたす。血糖を直接下げるのはインスリン、睡眠を促すのはメラトニン、体液中の塩類バランスを調節するのは副腎皮質のアルドステロンである。なお血中カルシウム濃度を下げるカルシトニンも甲状腺(傍濾胞細胞)から分泌されるが、一般に「甲状腺ホルモン」というときはサイロキシン・トリヨードサイロニンを指す。甲状腺ホルモンは全身の代謝を高める点を押さえておく。
一問一答
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