問題
労働安全衛生規則に基づく定期健康診断に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1定期健康診断は、常時使用する労働者に対し、2年以内ごとに1回、定期に行わなければならない。
- 2自覚症状及び他覚症状の有無の検査は、省略することができない。
- 3血中脂質検査は、35歳を除く40歳未満の者について、医師が必要でないと認めるときは省略することができる。
- 4常時50人以上の労働者を使用する事業場は、定期健康診断結果報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
- 5健康診断の結果、異常の所見があると診断された労働者については、原則として3か月以内に医師の意見を聴かなければならない。
正解
1. 定期健康診断は、常時使用する労働者に対し、2年以内ごとに1回、定期に行わなければならない。
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解説
定期健康診断(労働安全衛生規則第44条)は、常時使用する労働者に対して1年以内ごとに1回、定期に行わなければならず、2年以内ごととする記述は誤り。自覚症状・他覚症状の検査など省略できない項目がある一方、血中脂質・血糖・心電図・腹囲などは35歳を除く40歳未満で医師の判断により省略できる。常時50人以上の事業場は結果報告書を所轄労働基準監督署長へ提出し、異常所見者には3か月以内に医師の意見を聴取する。
一問一答
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