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労働生理難易度: 標準2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働生理 第23問

問題

視覚に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1網膜の錐状体は、明るい所で働き、色を感じる。
  2. 2遠くを見ている状態から急に近くを見たときに、網膜に鮮明な像を結ぶよう調節する働きを明順応という。
  3. 3網膜の杆状体は、暗い所で働き、主に明暗を感じる。
  4. 4眼軸が長すぎるため、平行光線が網膜の前方で像を結ぶ状態を近視という。
  5. 5虹彩は、瞳孔の大きさを変えて眼に入る光量を調節する。

正解

2. 遠くを見ている状態から急に近くを見たときに、網膜に鮮明な像を結ぶよう調節する働きを明順応という。

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解説

明順応は、暗い所から急に明るい所に移ったとき、初めはまぶしくても徐々に慣れて見えるようになる過程をいう。近くを見るときに水晶体の厚みを変えてピントを合わせる働きは遠近調節(焦点調節)であり、明順応ではない。網膜の錐状体は明所で色を、杆状体は暗所で明暗を感じる。眼軸が長すぎて像が網膜の前方で結ぶ状態が近視で、虹彩が瞳孔の大きさを調節する。

一問一答

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