問題
労働基準法に定める年次有給休暇に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1年次有給休暇の請求権は、これを行使することができる時から1年間行使しないときは、時効によって消滅する。
- 2雇入れの日から3か月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者には、10日の年次有給休暇を与えなければならない。
- 3週所定労働日数が少ないパートタイム労働者には、年次有給休暇を与える必要はない。
- 4使用者は、年次有給休暇の付与日数にかかわらず、すべての労働者に年5日を確実に取得させなければならない。
- 56年6か月以上継続勤務し、直近1年間の全労働日の8割以上出勤した労働者には、20日の年次有給休暇を与えなければならない。
正解
5. 6年6か月以上継続勤務し、直近1年間の全労働日の8割以上出勤した労働者には、20日の年次有給休暇を与えなければならない。
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解説
継続勤務6年6か月以上で全労働日の8割以上出勤した労働者には年20日の年次有給休暇を付与しなければならず選択肢が正しい。付与は雇入れから6か月継続勤務・8割以上出勤で10日が最初である。請求権の時効は2年。所定労働日数の少ないパートにも比例付与が必要。年5日の時季指定義務は年10日以上付与される労働者が対象である。
一問一答
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