問題
血液に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1血漿中のアルブミンは、体内に侵入した細菌やウイルスを攻撃する抗体としての役割をもつ。
- 2赤血球は、白血球や血小板に比べて数が少なく、その寿命は約10日である。
- 3ヘマトクリットとは、血液の容積に占める赤血球の割合をいう。
- 4血小板は、体内に侵入した異物を貪食する働きをもつ。
- 5血液の有形成分のうち、最も数が多いのは白血球である。
正解
3. ヘマトクリットとは、血液の容積に占める赤血球の割合をいう。
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解説
ヘマトクリットは血液の全容積に占める赤血球の割合を示す値で、男性で約45%、女性で約40%であるため選択肢が正しい。抗体として働くのは血漿中のグロブリンで、アルブミンは血漿浸透圧の維持を担う。赤血球は血液の有形成分で最も多く寿命は約120日で、ヘモグロビンにより酸素を運搬する。異物を貪食するのは白血球で、血小板は止血作用をもつ。
一問一答
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