問題
スループットに関する記述のうち,適切なものはどれか。
選択肢
- 1ジョブとジョブの実行の間にオペレータが介入することによってシステムに遊休時間が生じても,スループットには影響を及ぼさない。
- 2スループットは CPU 性能の指標であり,入出力の速度,オーバヘッド時間などによって影響を受けない。
- 3多重プログラミングはターンアラウンドタイムの短縮に貢献するが,スループットの向上にはあまり役立たない。
- 4プリンタへの出力を一時的に磁気ディスク装置へ保存するスプーリングは,スループットの向上に役立つ。
正解
4. プリンタへの出力を一時的に磁気ディスク装置へ保存するスプーリングは,スループットの向上に役立つ。
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解説
スループットは単位時間あたりに処理できる仕事量である。低速なプリンタ出力を高速な磁気ディスクへ一時保存するスプーリングは、CPU の待ち時間を減らしスループット向上に役立つ。ア・イ・ウはいずれもスループットへの影響を誤って述べている。よってエが正しい。(出典: 平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問18)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問