問題
仮想記憶を用いたコンピュータでのアプリケーション利用に関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- 1アプリケーションには、仮想記憶を利用するためのモジュールを組み込んでおく必要がある。
- 2仮想記憶は、磁気ディスクにインストールされたアプリケーションだけが利用できる。
- 3仮想記憶を使用していても主記憶が少ないと、アプリケーション利用時にページフォールトが多発してシステムのスループットは低下する。
- 4仮想記憶を利用するためには、個々のアプリケーションで仮想記憶を使用するという設定が必要である。
正解
3. 仮想記憶を使用していても主記憶が少ないと、アプリケーション利用時にページフォールトが多発してシステムのスループットは低下する。
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解説
仮想記憶は OS が管理する仕組みで、アプリケーション側に特別なモジュールや設定は不要なのでア・エは誤り。主記憶が不足するとページフォールトが多発し、ページの入替え(ページング)が頻発してスループットが低下する(スラッシング)。よってウが正しい。(出典: 平成22年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問20)
一問一答
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