問題
派遣元会社A社と派遣先会社B社が派遣契約を結び,A社は社員であるN氏を派遣した。労働者派遣法に照らして適切な行為はどれか。
選択肢
- 1B社の繁忙期とN氏の休暇申請が重なったので,B社から直接N氏に休暇の変更を指示した。
- 2N氏からの作業環境に関する苦情について,B社は雇用関係にないので,対応はA社が行った。
- 3N氏は派遣期間中の仕事に関する指示を,B社の担当者から直接受けることにした。
- 4派遣期間中にN氏の作業時間が空いたので,B社は派遣取決め以外の作業を依頼した。
正解
3. N氏は派遣期間中の仕事に関する指示を,B社の担当者から直接受けることにした。
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解説
労働者派遣では、派遣された労働者は派遣先(B社)の指揮命令の下で業務に従事します。したがって派遣期間中の仕事に関する指示を、派遣先B社の担当者から直接受けるのは適切な行為です。休暇の変更指示や苦情対応など雇用関係に基づく事項は派遣元A社が行い、また派遣取決め以外の作業を一方的に依頼することは認められません。(出典: 平成24年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問80)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問