問題
多数のデータを単方向リスト構造で格納している。このリスト構造には、先頭ポインタとは別に、末尾のデータを指し示す末尾ポインタがある。次の操作のうち、ポインタを参照する回数が最も多いものはどれか。
選択肢
- 1リストの先頭にデータを挿入する。
- 2リストの先頭のデータを削除する。
- 3リストの末尾にデータを挿入する。
- 4リストの末尾のデータを削除する。
正解
4. リストの末尾のデータを削除する。
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解説
単方向リストでは各ノードが次のノードだけを指す。先頭への挿入・削除や末尾への挿入は、先頭・末尾ポインタを使えば定数回のポインタ操作で済む。しかし末尾の削除では、削除後に新たな末尾となる「末尾の一つ前」のノードを特定するため、先頭から末尾の直前までたどる必要があり、ポインタ参照回数が最も多くなる。よって「エ」が正しい。(出典: 平成24年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問7)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問