問題
送信者から電子メール本文とハッシュ値を受け取り、そのハッシュ値と、受信者が電子メール本文から求めたハッシュ値とを比較することで実現できることはどれか。ここで、受信者が送信者から受け取るハッシュ値は正しいものとする。
選択肢
- 1電子メールの送達の確認
- 2電子メール本文の改ざんの有無の検出
- 3電子メール本文の盗聴の防止
- 4なりすましの防止
正解
2. 電子メール本文の改ざんの有無の検出
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解説
ハッシュ値はデータが少しでも変われば値が変化するため、受信者が本文から計算したハッシュ値と受け取ったハッシュ値が一致すれば本文は改ざんされていないと判断できる。すなわちメッセージの完全性(改ざんの有無)を検出できるので「イ」が正しい。送達確認・盗聴防止・なりすまし防止はハッシュ値の比較だけでは実現できない。(出典: 平成24年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問40)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問